無駄に元気な困ったちゃんのチビインドホシガメ
インドホシガメのグー(左)とナナ(右)です。 体重は微増なのに、相変わらず無駄に元気な困ったちゃんたちです。 この元気が コワイ のですが、 体重が減少しなければ良しとし、 毎日 温浴と気温や風などを配慮しながら、10分ほどの日光浴をしています。 成長の遅い仔ほど、愛おしくてしかたがありません。 にほんブログ村
View Article運動量が多すぎるたま
インドホシガメのたまです。 無駄に元気で成長の遅いインドホシガメも困ったちゃんですが、 たまは食べる量と比較すると運動量が多すぎて、 それほど体重が増加しません。 普通の成長をする(何か普通かわからないインドホシガメ)仔は、 我が家にはいません(成体を除く)。 そこがまたインドホシガメ「らしい」のでしょうか。 違います。 私の飼育技術が低いからでしょう(本音)。 頑張ります!! にほんブログ村
View Article固まる仔と食べ続ける仔
インドホシガメの飼育ケージの扉を開けました。 食べるのを止めて固まったのは、チビインドホシガメたち(後ろ2匹)、 手前のたまは、全く気にせず食べ続ける仔でした。 たまの頭がブレているのはそのせいです。 この違いは、性格なのでしょう。 にほんブログ村
View Articleマロママさんちのグラパラリーフ
お花友・うさぎ友のマロママさんから、大量のグラパラリーフをいただき、 大喜びしているのは、ビルマホシガメたちです。 ジャッキーがいないのは、 ルーフバルコニーに自分から出て行きました(あとで後悔したようです 笑)。 この量を3匹で全部完食 ♪ 他にも多肉植物を大量にいただきましたが、 チビアルダゾウガメのジョアンが、 あっと言う間に完食してしまい、 画像はありません。...
View Article毎朝 じっくり観ているのに、
ニシヘルマンリクガメの20マヤ1号(6月7日)生まれです。 毎朝 温浴をし、風と気温を考慮しながら、5分ほどの日光浴をしています。 毎朝 じっくり観ているのに、 毎日 大きくなっているような気がするのは・・・、 気のせいだと思いますが、 それほど順調に成長中しています。 にほんブログ村
View Articleマミー ジョアンが来たぁ~!
マルギナータリクガメの同腹姉妹をプラケに入れ、 日光浴をさせていたら、 少し遠くにいたチビアルダゾウガメのジョアン(♀)が、 急いで駆け寄ってきました。 目的は、マウマウをすることなんですよ(滝汗)。 プラケ越しに2匹の様子を覗くし(画像)、 首を伸ばして、上から目線で見つめたり、 油断も隙もありません。 ジョアンのマウマウが激しいため、 ビルマホシガメ軍団はジョアンとは隔離して屋外飼育中です。...
View Articleスイカ大好き♪
ビルマホシガメ軍団です。 マイクロチップを挿入し、無事にサイテスの更新が終了しました(安堵)。 マロママさんからいただいたグラパラリーフを食べる機会がなかったジャッキー(右後ろ ♀)ですが、 スイカは食べています。 ジャッキーはグラパラリーフも大好きなのですが、 あの時は、ただ外(ルーフバルコニー)へ出たかっただけだと思います。 皮も種も全部お腹の中へ消えていきます。 にほんブログ村
View Articleビルマホシガメの白目は迫力あり
ビルマホシガメの白目は迫力があります。 普通の顔をしていても、なんか怖い・・・、 時々 可笑しくなります。 右端は、チビアルダゾウガメ・ジョアンの前肢です。 にほんブログ村
View Article腹甲のウネウネ成長線
ニシヘルマンリクガメの孵化仔・20マヤ1号(6月7日生まれ)です。 甲羅の成長線の他に、 腹甲に成長線が顕著に見えるようになりました。 黒い模様部分に、皮膚病にも見えそうなウネウネの線、 私はこれを、「ウネウネ成長線」と呼んでいます (正しい名称はわかりません)。 ウネウネ成長線は甲羅にも出ます♪ 私流の呼び方なのですが、過去にも言葉の使い方が正しくないなど、...
View Articleねえ あの仔 覚えてる?
インドホシガメのグレース(♀)です。 町田にあったリクガメ専門店のグレースさんから名前をいただきました。 経営者の黄木さんが急逝され、その時にリクガメたちの救出に多大なご尽力をされた アライブさんで購入しました。 その時にお店にいた小さなインドホシガメ(♀)が、立派な母亀になり、 可愛い孵化仔たちを誕生させています(嬉)。 グレースもいつか母亀になれたらなぁ~~。 にほんブログ村
View Article体重増加のヒガシヘルマンリクガメのハイポペア
ヒガシヘルマンリクガメのハイポペアです。 完全屋外飼育中、 好きな時に太陽光を浴び、 たくさん餌を食べ、 2匹とも増量中です。 太陽光をたくさん浴びても、甲羅の色は濃くならず、 ハイポ色を維持しています。 いつもは泥亀状態なので、頭や四肢は磨けば、色白です(汗)。 気温差がないとオスは発情しませんが、 我が家はもともとめったに発情しませんので、 機会を待つしかありません。 それにしても...
View Article小さなリクガメたち
我が家の小さなリクガメたちは、 ニシヘルマンリクガメの孵化仔・20マヤ1号(左)と インドホシガメのグー(右)です。 グーは左前肢欠損、その部分が グー みたいです。 日本に来た時は、真っ黒な前肢がありましたが、 ポロっと取れたようです(痛かったでしょうね 涙)。 なかなか成長しませんが、愛おしくて仕方ありません。 マヤ1号は、嘴の先端に、卵を割るための歯嘴がまだ付いている仔ですが、...
View Article毎朝 温浴時に尿酸を排泄
インドホシガメのコト(♀)です。 超ビビりのため、画像の顔は引っ込んだままです。 我が家のインドホシガメは、成体は週に数回以上、 チビたちは毎日温浴をします。 温浴させることに賛否両論はありますが、 私の場合、インドホシガメの飼育が非常に難しいから、 どんなに私が疲れていても、温浴をさせないと、心配で仕方がないからです。 過去に尿路結石除去手術をしたことがあるので、 自分への警鐘となっています。...
View Articleご立派な体格のヒガシヘルマンリクガメのメス
完全屋外飼育中のヒガシヘルマンリクガメのメスです。 オスが発情しないため、 ますますご立派な体格になっています。 毎日 本当にのびのび生活中です。 我が家には、繁殖に繋がらないご立派な体格のリクガメたちがいます(苦笑)。 にほんブログ村
View Articleホシガメのオス同士は同居可能
インドホシガメのオスたちです。 メスと一緒にしているのですが、 発情することもなく、 毎日 爆食を続け、しっかり増量中です。 チチュウカイ属の成熟したオス同士は、 我が家では死闘をするために同居は不可能です。 事故のような要因でオス同士が一緒になったことがありました。 全身を使い甲羅アタックなどは序の口、 相手の目を爪で潰し(幸い目の下だったのですが)、...
View Articleオス同士 一緒だね。
ビルマホシガメのオスたちです。 ホシガメ(インドホシガメ・ビルマホシガメ)のオスたちは非常に穏やかな性格、 オス同士 戦うこともなく、のんびりした時間が流れています。 我が家には、ご立派な体格のメスたちがいるのに、 興味を示さず、 どうなってるんやろ。 にほんブログ村
View Article7個があっと言う間に12個になりました。
ミシシッピアカミミガメのゾーイ(♀ 25歳)です。 ゾーイは触診をしても抱卵が分からない仔です。 お腹に1ダース以上の卵があってもわからないことがあり、 どういうこっちゃ と思います。 抱卵すると、なぜか 屋内へ入りたがります。 しつこいほど 窓ガラスへ甲羅アタックをします。 しかし、ビルマホシガメ用の大きな産卵箱へ入れても、 産むことはなく、大暴れするだけです。...
View Article七夕にニシヘルマンリクガメの孵化仔 生後1ヵ月祝
ニシヘルマンリクガメの孵化仔・20マヤ1号(6月7日生まれ)です。 本日 生後1ヵ月になりました。 まだ嘴の先端に歯嘴が付いています。 12gで誕生し、19g~20gになりました。 偏食しないように、葉野菜の他に、桑の葉、ヤブガラシ、ツユクサなどの野草、 私が用意できる多種の餌を与えています。 まだ配合飼料は一度も与えていません。 ハイビスカスは主人が大切に育てています。...
View Article黄色いパプリカ
ビルマホシガメ軍団です。 毎日、毎日 ヤブガラシの日々ですから、 この日は奮発して黄色いパプリカをトッピング、 正確にはトッピングではなく、 パプリカを半分に切り与えただけです(汗)。 なんと 誰もヤブガラシを食べず、 パプリカを食べていました。 毎日 同じ餌だと飽きるよね。 人間も同じだから(猛省)。 にほんブログ村
View Articleなんかようわからん画像になってもうた
チビアルダゾウガメのジョアン(♀)と ニシヘルマンリクガメの孵化仔・20マヤ1号(6月7日生まれ)です。 我が家で一番大きな仔と、 一番小さな仔ですが、 なんか ようわからん画像になってもうた・・・。 にほんブログ村
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