桑の葉大好き ニシヘルマンリクガメの孫亀
ニシヘルマンリクガメの孵化仔・18ハリコっ仔1号(右)と2号(左)です。 チビアルダゾウガメのジョアン(♀)が、 桑の木を剪定してくれますので(苦笑)、 次から次へと新芽が発芽し、 柔らかくて、とても美味しいそうな葉を採集できます。 毎朝 朝摘みの桑の葉を与えています。 にほんブログ村
View Articleインドホシガメの雌雄
インドホシガメのコト(♀ 右)と アンディ(♂ 左)です。 幼体時は、真ん丸甲羅のインドホシガメですが、 成長とともに、オスの甲羅の形状はラグビーボールのように細長く、 メスは真ん丸甲羅を維持しています。 アンディは、もう売れたと思っていた仔でしたが、 イベント先で鼻水を出したため、販売を中止された個体でした。 そして、私がお迎えしました♪...
View Articleチビアルダゾウガメの甲羅とミシシッピアカミミガメ
チビアルダゾウガメのジョアン(♀)が、 餌を食べはじめると、どこからか必ず ミシシッピアカミミガメのゾーイ(♀ 23歳)が、 やって来ます。 ジョアンの餌を食べるわけでもなく、 こうしてくっついています。 不思議な関係です。 ジョアンの甲羅はでっかい! にほんブログ村
View Articleインドホシガメ 今月で満4歳
インドホシガメのアロー(♂)です。 2014年9月生まれの国内CB、 正確な日にちはわかりませんが、 今月で満4歳になります。 イベントで販売されていたのを偶然見つけ、 お迎えしました。 偶然に大感謝! お迎え時から食欲旺盛、 食べることしか頭にないと思っていたら、 突然発情しました。 方向違いばかりでしたが、最近は方向だけは合うようになりました。 体重は700gぐらい、種オス候補です。...
View Articleヒガシヘルマンリクガメのハイポくん
ヒガシヘルマンリクガメのハイポ(♂ 左)です。 ハイポはアイボリー(♀)が大好き、 そのアイボリーが8月26日に産んだ4個の卵は、 すべて無精卵でした(まだしつこく温めていますが)。 ハイポの尻尾が曲がっているので、種オスになれるかどうか疑問ですが、 発情を全くしなかったハイポが、発情しただけでもとても嬉しいです。 産卵後のアイボリーを休養させるため単独飼育にし、...
View Articleお迎え1ヵ月で50g増えたインドホシガメ
インドホシガメの花火(♀ 2016年国内CB)です。 お迎え1ヵ月ほどで、体重が50g増え、 300g目前となりました。 同居中のインドホシガメを押しのけて、 餌皿の真ん中に乗り上がり、 ガツガツと食べる姿を目の当たりにしたら、 納得の増量です。 特技は、温浴時 甲羅を磨く私に、 尿酸入りのおしっ〇飛ばしをして、 私のTシャツを汚すことです。 笑えるほど、勢いがあります(爆)。 にほんブログ村
View Article台風21号の通過とニシヘルマンリクガメの産卵を待つ
ニシヘルマンリクガメの孵化仔・ハリコっ仔の抱卵が、 昨朝 確定しました。 両後肢の付け根に卵があります。 2017年7月19日に4個の卵を産んだ仔です。 オスが発情していないので、 無精卵の可能性もありますが、 快適に過ごせる産卵ケージを用意しました。 台風21号の通過と産卵を待っています。 被害が出ませんように! にほんブログ村
View Articleニシヘルマンリクガメの孵化仔 無事に産卵
台風21号につき、メールやお電話を頂戴しました。 本当に有難うございます! 強風対策をした屋外飼育ケージは全部 吹き飛ばされ、 亀たちが強風により紙のように、何回転も目の前で転がりました(恐怖と涙)。 決して、大袈裟ではなく、命がけですべての亀を救出しました。 例年のように、インドホシガメの屋外飼育をしていなかったことも幸いしました。...
View Articleニシヘルマンリクガメの孫亀 20gに
2018年7月31日生まれのニシヘルマンリクガメの孫亀・ 18ハリコっ仔1号(手前)と2号(後ろ)です。 生後1ヵ月を過ぎ、2号の体重が20gになりました。 我が家では、20gを超えたら、プラケ生活を卒業させるのですが、 1号がまだ小さいので、しばらく様子を観ています。 孵化仔専用ケージに、プラケを置いているので、 それほど環境が変わるとも思わないのですが、 留守中の転倒などの事故が怖いので、...
View Articleニシヘルマンリクガメのガリガリくんと台風21号のご報告
台風21号の件につき、引き続きメールなどを頂戴して、 大変恐縮しております。 恐怖で閉じこもりのまる一日から、昨日外へ出たら、 大きな街路樹などが根こそぎ倒れている光景が、それほど珍しくなく、 集合住宅の玄関のガラスや築浅のタワーマンションの最上階の窓ガラスが割れたなど、 改めて強烈な台風のすごさに驚いています。 スーパーの商品は、台風21号の影響のため入荷ができないものもあります。...
View Article救った命・逞しいチビマルギナータリクガメ
チビマルギナータリクガメ(国内CB)です。 屋外飼育をしていた中で、一番小さな仔ですが、 他のメスたちにも負けることなく、 餌待ちをして、一番いい場所で、 ガツガツを餌を食べる仔です。 台風21号通過のため、屋外飼育ケージは強風対策を万全にしていましたが、 想像を超えた強風がルーフバルコニーを吹き荒れ、全部の屋外ケージは目の前で飛び、 バルコニーの落下防止の策も多くが吹き飛ばされ、...
View Article台風21号とチビアルダゾウガメ
チビアルダゾウガメのジョアン(♀)です。 私、亀にはめったにキャベツを与えません。 でも、あまりに葉野菜が高騰し、 野草採集へ行く時間を捻出できなかったため、 ジョアンにキャベツを与えました。 大喜びのジョアンでした。 ジョアンの後ろには、日光浴中のミシシッピアカミミガメの ゾーイ(♀)がいます。 さて、いつもマイペースなジョアンですが、 台風21号通過時は、強風が吹き荒れる中、...
View Article台風21号通過とビルマホシガメ
ビルマホシガメのジャッキー(♀)です。 高さのある大きなプランターですが、 ひょいっと登り、ウチワサボテンとツユクサをつまみ食いします。 上手に降りることもできますが、 失敗し転倒しても自力で起き上がることができます。 台風21号通過時、ビルマホシガメ軍団は、 強風の中、暴れることもなく、どこかへ隠れるわけでもなく、 普通に歩いていました(驚愕)。...
View Articleほんまかいな の ひょうたん池
ミシシッピアカミミガメのゾーイ(♀ 23歳)です。 左前肢を上げて、気持ちよさそうに寝ていました。 ゾーイの住まいは、プラスティック製のひょうたん池です。 ひょうたん池の中には、日光浴するために、レンガを1個入れています。 予備用に、同じものが1つ(レンガなし)を、同じルーフバルコニーに 置き、雨水が半分ほど溜まっていました。 台風21号通過後、いつもの場所になく、見つかりませんでした。...
View Article豪雨でも食べるチビアルダゾウガメ
チビアルダゾウガメのジョアン(♀)です。 豪雨の中でも、爆食です。 高温多湿を好む種ですから、雨の日は特にご機嫌のように見えます。 画像の餌量の3倍を、ペロリと食べます♪ 他の仔の残飯処理もしてくれ、野草中心の餌ですが、 文句も言わず(苦笑)、黙々と食べ続けます。 質より量、野草中心の粗食の日々です。 台風21号の通過により、スーパーの大袋16個分のゴミを処理済みですが、...
View Articleインドホシガメの花火は猫目
インドホシガメの花火(2016年国内CB ♀)です。 最近 気がついたのですが(遅い!)、 花火の虹彩は、緑がかった金色(画像ではわかり難いのですが)でした。 猫目のようです。 なんとか無事に成長させたいのですが、 インドホシガメの飼育は、私にとって非常に難しいので、 生き続けてくれるだけでも嬉しいです。 花火は爆食の日々ですが。 にほんブログ村
View Articleニシヘルマンリクガメの孫亀 大きさに差あり
昨日 twitterでは、インドホシガメの花火(♀)の画像を、 本日の画像と間違って掲載してしまいました(滝汗)。 拙ブログは、すぐに修正をしたのですが、twitter 初心者の私はどうしていいのかわからず、 オロオロしてしまいました。 大変申し訳ございませんでした! さて、ニシヘルマンリクガメの孫亀・18ハリコっ仔1号(後ろ)と2号(手前)です。...
View Articleほれぼれレタスの呟きとインドホシガメ
インドホシガメのパイロット(2016年国内CB ♂)です。 同居中のオスに、優位性のマウマウするほど成長しています。 拙宅から少し離れていますが、偶然見つけた小さな八百屋さん、 若いお兄さんが経営されています。 『ほれぼれするようなレタス(長野県産)でしょう~~♪』と言いながら、 レタスの葉が折れないように、とても丁寧に袋に入れてくださいました。 この日 購入したのは、このレタスを6玉、...
View Article懐かしいチビマルギナータリクガメ画像
チビマルギナータリクガメの懐かしい画像がありました♪ 右が我が家にいるチビマルギナータ、 左は、ゆうさんちにいるマルちゃんです。 同腹の国内CBです。 よくこうして短時間日光浴をさせていました。 お花を咲かせているグラパラリーフは、うさぎ友のマロママさんに、 プランター付きでいただいたものです(大感謝)。 グラパラリーフはチビアルダゾウガメのジョアン(♀)が、...
View Article強制的に屋内飼育中のチビマルギナータリクガメ
少し涼しくなりましたので、 完全屋外飼育から強制的に屋内飼育へと切り替えた チビマルギナータリクガメです。 今まで 自由に日光浴をしていましたので、 こうして屋外へ出しています。 屋外では、少し大きなメスたちと一緒に生活をしていたのに、 今は単独飼育、なんか少し不満そうです。 一番小さいのに、他の仔たちにも負けず、餌を争うように食べていましたので、 餌を置いても、 ?? という感じですが、...
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